日本科学未来館
NATIONAL MUSEUM OF EMERGING SCIENCE AND INNOVATION

日本科学未来館がオープン

2001年7月、東京お台場に
日本科学未来館がオープンしました。

当館は、最先端の科学技術に関する情報の発信と、
人の交流のための総合的な拠点となります。

日本科学未来館では、科学技術を日本社会の中に
文化のように定着させていくことを目指しています。
このため、最先端の科学を科学者、技術者の現場の視点から伝える
新しいコンセプト、「リアリティとの共鳴」を合い言葉にし、
進化する「運動体」、そして新しい出会いの場として、
物より人に焦点を当てて活動をしていきます。
シンボル展示   GEO-COSMOS 日本科学未来館館長
毛利 衛

2001年7月9日(月)の会館式典では、ノーベル博物館館長スヴァンテ・リンドクヴィストさん(スウェーデン)をはじめ、
国内外からお招きした多くの来賓の方々に、日本科学未来館の誕生を祝っていただきました。
また、翌10日(火)には一般公開が始まり、宇宙飛行士の野口聡一さんらを迎えてオープニングセレモニーが行われました。
セレモニーでは毛利衛館長や野口聡一さんが子供達からの質問に答えていくシーンなど、
「コミュニケーションづくり」を掲げる“みらいCAN”らしいイベントとなりました。

日本科学未来館は、最先端の科学技術とそれに携わる科学者・技術者、そして一般の人々とが出会う場として誕生した新しいコンセプトの科学館です。自分自身で触れ、楽しむことができる参加体験型の展示をはじめ、科学技術に関する最新の情報発信基地として、館の内外でさまざまな活動をダイナミックに展開していきます。
MM Concept (毛利 衛 コンセプト)
1.見てもらうのは物より人です。
2.発見してもらうのは出会いです。
3.分かち合いたいのは、心からの共鳴です。
4.その為に市民と一緒に運動体を作ります。
5.開かれた研究の拠点となり、研究者を支援します。
6.ボランティアの力を終結させ、人と一緒に成長します。
7.狭義の科学技術というカテゴリーに留まりません。音楽も美術も演劇もスポーツも私たちの運動体を形成します。
8.その為に柔軟で開かれた「場」を作ります。
9.コミュニケーションとネットワークづくりも私たちの仕事です。
10.来てもらう場がありますが、出かけていく場も求めます。
企画展
2001年度年間テーマ「イマジネーションの科学」のもと、科学技術と社会、生活、芸術等が交わる興味深いテーマで企画展を開催してます。
セミナー・シンポジウム
科学者・技術者を中心に、さまざまな分野で活躍中の方を迎えます。参加者全員が自由に語り合えるような「ひらかれた場」を目指します。
実験工房 [3F]
専門家と一緒になって、子供から大人までが科学実験や工作プログラムに参加できる場です。科学技術の面白さにじかに触れることが出来ます。
出版・ウェブ
出版物やウェブサイトも活動の大きな柱です。これらを通じて、科学技術を中心とした情報と人のネットワークを広げて行きます。
インタープリター ボランティア アテンダント
最先端の科学技術を分かりやすく伝えたり館内の案内をしているのがインタープリター(展示解説員)とボランティアやアテンダントです。ご質問がありましたら、遠慮なくお尋ね下さい。
  

21世紀の新たな夢を描く日本科学未来館

毛利館長室      
  懇親会
 ボランティア110名に毛利館長やインタープリターの他、職員も加わり総勢160余名の大パーティーとなり楽しく有意義なひとときを過ごすことができました。沖村理事長の飛び入り参加もありました。短い時間ではありましたが、曜日を超えたボランティア間の交流を図ることができました。ウルトラクイズ「宇宙に行きたいか!」では、ボランティアなら知っているはずの未来館の基本的なことを出題しました。また、このイベントでがんばったボランティアの方々へ、毛利館長から記念品贈呈がありました。
ボランティア総合司会:千葉謙吾 司会:佐伯聡、浅野健治
2001.12.27

2001年度 未来館ボランティア表彰式及び第二回懇親会 2002年3月31日

 



 

 

 



日本科学未来館ホームページ : http://www.miraikan.jst.go.jp/

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